ロボットとか、レゴとか・・・ まあ 楽しんでください
やろうとしていることの意味がわかりません。速度が速すぎているのであれば、電圧を落とす→レギュレータで電圧可変すればいいのでは????です 香川ノード 松本
松本さん、こんにちは。いつもありがとうございます!えーと、抵抗なんですが。多分ちゃんと作る方法もあるかもですが、当方レベルということでナニトゾご容赦を。( ;´Д`)やろうとしているのはこんなことです。3個のモーターそれぞれの出力にバラツキがあるとき。というか、うちのダイセンモーター、大概バラついてます。カーボンブラシに交換してからは尚更。すると微妙にまっすぐ走らず(直進だけプログラムでコート長辺走ってロボット1台分とか ♪ 微妙ってレベルじゃない? ♪(´ε` )、試合用のプログラムだと直進中にコンパスの補正が入って方向修正となり直進が断続的になる。ボールまでの到達速度が落ちる。コレをコートで簡易的に調整できないか、という目的なのです。この抵抗をワンタッチで着脱できるコネクタにします。それを抵抗値違いで何種類か用意して、ちょっとだけ速いモーターの出力を殺して変化に対応したいのです。ノーマルは直結コネクタです。今回用意したのは0.2Ω、0.47Ω、1Ωです。せとうちオープンの2日目で自作モードラをはぎ取ってだましだまし走らせていたWが1Ω抵抗で調整できたので、改めてちゃんと試そうというものです。他にもプログラムで調整可能ですが、(各モーターごとの調整指数を設けたり)今の作りだとちとムズそう。多分、いや絶対間違える。泣きながら色々やっているモードラにあんまし高度な調整機能をつけるココロのゆとりはない。という感じです~。やってみるとどうなるんですかねぇ。走らせているうちに微妙な電源の変化などで不安定になったりするのかな、と想像していますが・・・。余りにお気楽ですかねぇ。ナニヤラ大きな間違いなどありましたら他の方々が同じ轍をふまぬためにも、ご教示くださいませ~(切実) ♪( ´θ`)ノ
こんにちは、GRA父です。だいぶ時間が経ってのupなので恐縮ですが、抵抗での調整、いけないこともないですよ。思ったよりかはいけるかと。当初は6ch基板のICが燃えるのを防ぐという意味でしたが、結果、似たようなことを2011年にしていたので(笑)ただ抵抗だけに、バッテリーの消費を考えると、いいような悪いような・・・。試合開始時点では問題ないですが、試合中の電力消費量次第で、何度も抵抗を変えないとと言うことにはなりそうですのでご注意を。(ソフトでのパワーバランスも結果、同じなんですけど(笑))また目標とする流す電圧・電流がわかりませんが、大容量ならば、かなり熱くなるので放熱対策はしっかりしないといけないと思います。(途中で破裂も想定しないといけません。)写真だと、どの種類かはっきり判らないので(酸化金属皮膜抵抗にみえるような・・・)一概に言えませんが、フルパワーのままでセットならば、重く、場所も取りますが、”セメント抵抗”の方がいいかもしれませんね。ちなみに当方チームは地道に、ソフトでのパワーバランス制御で押し切ります(笑)
こんにちは!GRA父さまコメントありがとうございます。レス遅くなり申し訳ありません。(今週末が来期の経営計画発表会でごたごたは相変わらずです泣)抵抗、駄目ではないんですね~。ただ、確かに抵抗自体は酸化金属皮膜で数Wの容量だった気がします。試しにつけてみてアツくなりすぎるようでしたら色々なやりかたも試してみると思います。何事も経験ですもんね。失敗した数もまぁ、何かの財産になるかなとラテン気質でやってゆきます!!
やろうとしていることの意味がわかりません。
返信削除速度が速すぎているのであれば、電圧を落とす→
レギュレータで電圧可変すればいいのでは?
???です 香川ノード 松本
松本さん、こんにちは。
返信削除いつもありがとうございます!
えーと、抵抗なんですが。
多分ちゃんと作る方法もあるかもですが、当方レベルということでナニトゾご容赦を。
( ;´Д`)
やろうとしているのはこんなことです。
3個のモーターそれぞれの出力にバラツキがあるとき。というか、うちのダイセンモーター、大概バラついてます。カーボンブラシに交換してからは尚更。
すると微妙にまっすぐ走らず(直進だけプログラムでコート長辺走ってロボット1台分とか ♪ 微妙ってレベルじゃない? ♪(´ε` )、
試合用のプログラムだと直進中にコンパスの補正が入って方向修正となり直進が断続的になる。ボールまでの到達速度が落ちる。
コレをコートで簡易的に調整できないか、という目的なのです。この抵抗をワンタッチで着脱できるコネクタにします。それを抵抗値違いで何種類か用意して、ちょっとだけ速いモーターの出力を殺して変化に対応したいのです。
ノーマルは直結コネクタです。
今回用意したのは0.2Ω、0.47Ω、1Ωです。せとうちオープンの2日目で自作モードラをはぎ取ってだましだまし走らせていたWが1Ω抵抗で調整できたので、改めてちゃんと試そうというものです。
他にもプログラムで調整可能ですが、(各モーターごとの調整指数を設けたり)今の作りだとちとムズそう。多分、いや絶対間違える。泣きながら色々やっているモードラにあんまし高度な調整機能をつけるココロのゆとりはない。という感じです~。
やってみるとどうなるんですかねぇ。走らせているうちに微妙な電源の変化などで不安定になったりするのかな、と想像していますが・・・。
余りにお気楽ですかねぇ。ナニヤラ大きな間違いなどありましたら他の方々が同じ轍をふまぬためにも、ご教示くださいませ~(切実) ♪( ´θ`)ノ
こんにちは、GRA父です。
返信削除だいぶ時間が経ってのupなので恐縮ですが、抵抗での調整、いけないこともないですよ。
思ったよりかはいけるかと。
当初は6ch基板のICが燃えるのを防ぐという意味でしたが、結果、似たようなことを2011年にしていたので(笑)
ただ抵抗だけに、バッテリーの消費を考えると、いいような悪いような・・・。
試合開始時点では問題ないですが、試合中の電力消費量次第で、何度も抵抗を変えないとと言うことにはなりそうですのでご注意を。
(ソフトでのパワーバランスも結果、同じなんですけど(笑))
また目標とする流す電圧・電流がわかりませんが、大容量ならば、かなり熱くなるので放熱対策はしっかりしないといけないと思います。
(途中で破裂も想定しないといけません。)
写真だと、どの種類かはっきり判らないので(酸化金属皮膜抵抗にみえるような・・・)一概に言えませんが、フルパワーのままでセットならば、重く、場所も取りますが、”セメント抵抗”の方がいいかもしれませんね。
ちなみに当方チームは地道に、ソフトでのパワーバランス制御で押し切ります(笑)
こんにちは!GRA父さま
削除コメントありがとうございます。
レス遅くなり申し訳ありません。
(今週末が来期の経営計画発表会でごたごたは相変わらずです泣)
抵抗、駄目ではないんですね~。
ただ、確かに抵抗自体は酸化金属皮膜で数Wの容量だった気がします。
試しにつけてみてアツくなりすぎるようでしたら色々なやりかたも試してみると思います。
何事も経験ですもんね。
失敗した数もまぁ、何かの財産になるかなとラテン気質でやってゆきます!!