W父です。
以前のエントリにもありましたとおり、24日日曜日は徳島の某所にセッティングに行ってきました。
Y姐さんは金曜日まで学校のテスト、Wもちょっとオヤスミで久々のロボットでした。
残念ながら模擬試合とは行きませんでしたが、自宅コートと別の素材のカーペット+諸々の環境で少し細かめのセッティングが出来ました。
どっちかいうと、キーパーの方がセッティングの主でした。コンパスの許容値幅の設定、当チームキーパーの生命線ともいえるバックの動き、自陣前の横移動のセッティング。
フォワードは敵陣コーナーでの動きの微調整程度。
調整自体は、なかなか楽しいものでした。でも、メンバーたちは不安を募らせるばかり。
お馴染みの対戦相手の皆様がどんな仕上がりで来るのかが見えないんで・・・。
世界大会経験済みが2チームも!
当チームはキッカーもない、ドリブラもない。スピードもこれ以上どうしようもない。
「ナンか必殺技出されると即死だわな・・・」
確かに。
まぁ、こればかりは蓋を開けてみるまでわからんよ、というのが父の精一杯のコトバですね。
とにかくコートで2台とも「生きて」地味に動き続けるしかありませんねぇ。
そしてふと気づくと・・・