○素晴らしかったライトウエイト決勝
手に汗握りました。いつも当「さぬきUDON!」をかわいがって下さっている「MOON」さんと、北海道の強豪「 SeeLe」さんが臨んだAライトウエイトクラス決勝戦。本当に、今後幾年にもわたり語り継がれるにふさわしい、素晴らしいものでした。
44歳のおっさんがノーサイドの瞬間に涙腺がヤバくなる、それほど熱いものでした。細かいこと抜きで、この場に立ち会えて本当に幸運でした。
○対戦後の邂逅、交流戦、そして会場の空気
やっぱりイイ!ですね。当チームに限らないことと思いますが、ロボカップジュニアへの「想い」を誰かと共有できる環境は日常生活ではなかなかないものです。
ながい期間をかけてモチベーションを維持するには、おなじ情熱を共有している「仲間」がいることがとても大切です。その情熱を共有できる「仲間」が全国にいるんだ、と確認できる「お祭り」がまさにジャパンオープンだと、改めて実感させてもらいました。
眼をきらきらさせながら会場を飛び回るWやY、そして仲間たちを見て、親はちょっとどころでなく羨ましいなぁ、とおもってしまいました。
○そして私たちは少し嘘をついてしまいました(?